補助金・助成金サポート
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補助金や助成金の受給には、様々な要件があります。
申請のタイミングや公募時期など、ポイントを押さえておかないと、補助金・助成金を受けられることを知らずにタイミングを逃してしまうことがあります。申請のタイミング・公募時期など常に最新の情報収集を行いましょう。
※提携の中小企業診断士、社会保険労務士事務所が対応いたします。
※顧問契約割引の適用は「財務顧問サポート」の併用を必須といたします。
小規模事業者持続化補助金サポート
小規模事業者持続化補助金とは、販路開拓・生産性向上等の取組に活用することができる補助金です。
ホームページの制作、チラシ・Web広告などの販促費、看板・店舗の内外装、機械設備の導入費用、クラウドシステムの導入費用、感染防止のための費用など、幅広い用途に使えることが特徴です。
補助金には申請締め切りが設けられています。申請書類をスムーズ確実に作成して補助金を活用するためには、専門家の活用がおススメです 。
※提携の中小企業診断士が対応いたします。
ものづくり補助金サポート
ものづくり・商業・サービス補助金(通称ものづくり補助金)とは、新商品開発・生産性向上等の取組に活用することができる補助金です。
機械設備の導入・開発、システムの導入・開発費用、製品開発など、新製品・サービス開発や生産プロセス改善等のための設備投資を支援してくれる点が特徴です。
補助金には申請締め切りが設けられています。申請書類をスムーズ確実に作成して補助金を活用するためには、専門家の活用がおススメです。
※提携の中小企業診断士が対応いたします。
助成金サポート
制度により異なる場合がございますので、個別見積りとさせていただきます。
まずはお気軽にご相談ください。
※提携の社会保険労務士事務所が対応いたします。
料金について
小規模事業者持続化補助金サポート
通常料金
着手金55,000 円+成功報酬30%
税務顧問契約企業さまの場合
着手金無料+成功報酬20%
財務顧問契約企業さまの場合
着手金無料+成功報酬55,000 円
ものづくり補助金サポート
通常料金
着手金110,000 円+成功報酬15%
税務顧問契約企業さまの場合
着手金110,000 円+ 成功報酬 12%
財務顧問契約企業さまの場合
着手金110,000 円+成功報酬10%
助成金サポート
個別でのお見積りとなります。
よくある質問
【補助金】
- 補助金は『持続化給付金』や『助成金』とは異なる制度なのですか?
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はい、補助金は、給付金や助成金とは異なる制度です。
補助金とは「申請をし、審査をクリアすることで、事業に関する経費の一部を補助してもらえる制度」です。
申請をすれば必ず貰えることができる制度ではなく、しっかりと対策をしないと審査に落ちてしまうことがあります。
審査をクリアするためには、事業に関する経費を補助する制度のため、申請にあたっては補助金を使うことで事業をどのように継続・発展していくか?という事業計画を立てることが重要です。
- 「商工会議所または商工会の支援を受けていること」とありますが、商工会議所等(商工会、中央会)の会員でないと申請はできないのでしょうか?
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商工会議所等(商工会、中央会)の会員でない方でも、補助金の申請は可能です。
申請要件に必要となるのは最寄りの商工会議所または商工会の相談員と面談をし、経営計画を作成し、申込書類に印鑑をもらうことです。
印鑑は非会員でももらうことが可能です。
- 採択されやすい締め切り回はあるのでしょうか。
- 採択倍率は申請の状況によって変化するものの、基本的には申請内容で採択の可否が決まるものであり、特定の締め切り回で応募すれば採択されやすくなる、ということはありません。
- 以前自分で一度補助金に応募したものの、落ちてしまいました。そのような場合でも再申請し直すことはできるのでしょうか。
- 万が一申請して落ちてしまった場合でも、また次回の公募時に再応募することも可能です。 また、落ちてしまった方だけでなく、過去に採択されたことがある方も2回目以降応募することが可能です。
【助成金】
- 法人ではないですが、助成金を申請することはできますか?
- 個人事業主でも、従業員を雇っておられたら、助成金を申請できる可能性がございます。従業員数が少ない会社ほど申請しやすい助成金もございます。
- 助成金は、社会保険労務士でないと申請できないのではないですか?
-
申請書類の代行作成や申請書類の代行提出ができるのは社会保険労務士だけです。
つまり、代行は社会保険労務士でないとできないということです。
しかし、自身で申請書類を作成し、提出することは問題ありません。
代行作成、代行申請はしておらず、自社で申請される事業主様のサポートをしている事業者もございます。代行とサポートの違いは、勘違いされやすい点ですので、ご参考にして頂ければと思います。 - 助成金を自力で頑張って申請するのと、専門家と組んで申請するのとどちらがいいですか?
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メリット・デメリットをまとめてみました。
<自力で頑張って申請する>
(メリット)
・自社で全て行うため、費用がかからない。
(デメリット)
・要件を調べる時間や書類作成に時間がかかる。
・プロではないので失敗する可能性がある。
・助成金を漏れなく調べることに限界があるため、申請漏れが出る可能性が高い。
<専門家と組んで申請する>
(メリット)
・書類作成などにかかる時間が最小限にできる。
・確実に受給できる。
・申請漏れがなくなるため、結果的に受給できる助成金総額が増加する。
(デメリット)
・費用がかかる。
事業主様によってニーズは違うため、申請される際の参考にして頂ければと思います。